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  • カラー後のシャンプーはいつから?当日・2日後・1週間のルール。選んだ色を長く守るケア設計

カラー後の色持ちを決める「3つのルール」

カラー後の色持ちを決める「3つのルール」

カラー後のケアと聞くと、「シャンプーは何日後から?」「どのシャンプーを使えばいい?」など、考えるべきことが多くて迷ってしまう方も多いはずです。しかし色持ちを左右する要素はシンプルで、たった3つのルールに集約されます。
①当日〜24時間はシャンプーを控える、②24〜48時間後からはやさしい洗い方を徹底する、③最初の1週間はシャンプーの成分にこだわる—— この3つを押さえるだけで、染めたばかりの色を長く楽しめます。

ルール①:当日〜24時間はシャンプーを控える

カラー直後の24時間は、シャンプーを控えるのが基本です。
施術後しばらくは、染料が髪の内部で結合反応を続けている最中で、色素が完全に定着していません。この段階で洗ってしまうと、未定着の染料が流れ出し、色味のくすみや退色の原因になります。
当日夜は無理に洗わず、軽くブラッシングして就寝するのが安心です。

ルール②:24〜48時間後からは「やさしい洗い方」を徹底する

施術から24〜48時間が経過すれば、シャンプーを再開して問題ありません。
ただし、普段通りの洗い方に戻すのではなく、温度・泡立て・洗い方・すすぎの4点に気を配ることが大切です。
摩擦と熱を抑えた「やさしい洗い方」を1週間続けるだけで、染めたての色味が大きく変わります。

ルール③:最初の1週間は、シャンプーの「成分」が色持ちを左右する

カラー後1週間は、どんなシャンプーを使うかで色の抜けやすさが大きく変わります。
注目すべきは、洗浄成分・補修成分・pHの3つです。洗浄力が強すぎるシャンプーは染料を一緒に洗い流してしまい、補修成分が入っていない製品ではダメージを受けた髪を立て直せません。pHが髪の等電点から離れている場合も、キューティクルが開いたままになり退色が進みます。
普段使いのシャンプーをそのまま使うのではなく、カラー後の髪に合った成分設計の製品を選ぶことが、退色を防ぐ最大のポイントです。

カラー当日の夜、シャンプーは避けるのが基本

カラー当日の夜、シャンプーは避けるのが基本

カラーした当日にシャンプーしていいのか迷ったら、まずは控えるのが基本です。
施術直後の髪は染料がまだ定着しておらず、ここで洗ってしまうと翌朝には色ムラが出ることもあります。
ここでは、当日夜にシャンプーを控えるべき理由、それでも洗いたい場合の対処法、そして万が一洗ってしまった場合の挽回策まで順に解説します。

なぜ当日夜のシャンプーは避けたほうがいいの?

カラー剤に含まれる酸化染料は、髪の内部で過酸化水素と反応し、小さな分子同士が結合して大きな色素分子へと成長します。
この「酸化重合」と呼ばれる反応が完了するまで、施術後およそ24〜48時間かかるといわれています。
カラーしたばかりの髪は、次のような状態になっています。

  • ● キューティクルが開いたままになっている
  • ● pHがアルカリ性に傾いている
  • ● 染料分子が結合反応の途中で、まだ髪に固定されていない

この段階で洗ってしまうと、開いたキューティクルから未定着の染料が流れ出し、色ムラや退色を引き起こします。だからこそ、当日夜のシャンプーは避けるのが安心です。

どうしても洗いたいときの3つの選択肢

汗をかいた・整髪料がついている・においが気になるなど、当日夜にどうしても髪をリフレッシュしたい場合は、次の3つの方法から選びましょう。

方法 やり方 向いている人
① ぬるま湯で
すすぐ
36〜38℃のぬるま湯で1〜2分流す 汗や整髪料を軽く落としたい人
② ドライ
シャンプー
スプレーやパウダー型で頭皮の皮脂を吸着 水を使いたくない人
③ 半量
シャンプー
シャンプーは普段の半量
38℃以下のぬるま湯で5分以内に済ませる
どうしても泡で洗いたい人

いずれの場合も、熱いお湯は避け、洗浄時間を短くするのがポイント。
洗い終わったらすぐにタオルで水分を取り、ドライヤーで根元から完全に乾かしてください。濡れたまま放置すると、せっかく抑えた退色が一気に進みます。

もし当日に洗ってしまった/濡らしてしまったらどうする?

うっかり当日にシャンプーしてしまった、あるいは雨やシャワーで髪が濡れてしまった場合も、まだ取り返しはつきます。
ポイントは「これ以上色を流出させない」ための3つのステップを守ることです。

  • 1. タオルで水分を取り、根元から完全に乾かす:濡れた状態を長引かせないことが最優先です。
  • 2. 翌日以降は湯シャン(お湯のみのすすぎ)を1〜2日挟む:洗浄成分の刺激を避け、髪を休ませます。
  • 3. ヘマチン配合のトリートメントを併用する:髪の内部に残ったアルカリを中和し、色素の流出を抑える働きが期待できます。

完全に元通りにはならないものの、この3ステップを実行すれば退色のスピードを最小限に抑えられます。
次回からは当日夜のシャンプーを避けることで、同じ後悔を繰り返さずに済みます。

24時間〜48時間後から、やさしいシャンプーを再開する

24時間〜48時間後から、やさしいシャンプーを再開する

施術から24〜48時間が経過したら、シャンプーを再開して問題ありません。
ただし最初の1週間は、いつ洗うかよりも「どう洗うか」が色持ちを左右します。 お湯の温度・泡立て・指の動かし方・すすぎの4点を意識するだけで、退色スピードが大きく変わります。

施術から24〜48時間後を目安にシャンプーを再開する

シャンプー再開の目安は、施術から24〜48時間後です。この時間が経過すれば、染料の酸化重合反応がほぼ完了し、色素が髪の内部に定着しています。
再開が早すぎると未定着の染料が流れ出てしまい、逆に遅すぎると頭皮に皮脂や汗が溜まり、かゆみやにおいの原因になります。
なお、再開の目安時間は髪質やカラーの種類によって前後します。アッシュ系・ベージュ系など退色しやすいカラーや、ハイトーン・ブリーチを伴う施術の場合は、48時間まで待つのが安心です。

最初の1週間の「やさしい洗い方」4つのポイント

シャンプー再開後の1週間は、次の4つのポイントを意識するだけで色持ちが大きく変わります。

ポイント シャンプーのコツ
① お湯の温度 36〜38℃のぬるま湯に設定する(熱いお湯はキューティクルを開き、染料を流出させる)
② 泡立て 手のひらでしっかり泡立ててから髪にのせる(直接シャンプー液を髪につけない)
③ 洗い方 爪を立てず、指の腹で地肌を優しくマッサージするように洗う
④ すすぎ 時間をかけて丁寧に、シャンプーや皮脂を残さず流しきる

特に重要なのは、お湯の温度とすすぎです。熱いお湯はキューティクルを開き、染料の流出を早めます。
一方、すすぎが不十分だとシャンプー成分が頭皮に残り、フケやかゆみの原因になります。この4つは、1週間だけでなく日常のケアとしても続けるのがおすすめです。

「洗う頻度」を減らしすぎるのもNG

色を守りたいあまり、シャンプーの頻度を極端に減らすのは逆効果です。
頭皮に皮脂や汗、整髪料が溜まると、雑菌が繁殖してかゆみやにおいの原因になり、毛穴詰まりが新しく生えてくる髪のコンディションにも影響します。
カラー後の色持ちと頭皮の清潔は、頻度を落とすのではなく「洗い方」と「シャンプーの成分」で両立させるのが正解です。
基本は1日1回、夜のシャンプーで十分。汗をかきやすい季節やスポーツ後は、洗浄力の弱いカラー後用シャンプーを選べば、毎日洗っても退色を最小限に抑えられます。

カラー後シャンプーは「3つの軸」で選ぶ

カラー後シャンプーは「3つの軸」で選ぶ

カラー後のシャンプー選びは、ランキングや口コミだけを頼りにすると失敗しがちです。
色持ちを左右するのは、洗浄成分・補修成分・pHという3つの軸。この3点さえ押さえれば、商品名やパッケージのキャッチコピーに惑わされず、自分の髪に合った1本を選べます。

軸①:洗浄成分は「アミノ酸系」または「ベタイン系」を目安に選ぶ

カラー後の1週間は、洗浄成分がマイルドな「アミノ酸系」または「ベタイン系」のシャンプーを選びましょう。一般的なドラッグストア商品に多い「高級アルコール系」は洗浄力が強く、染料を一緒に洗い流してしまうため、カラー後には不向きです。
成分表示の上から3〜4番目に書かれている洗浄成分をチェックすれば、系統を見分けられます。

系統 代表的な成分名 特徴
アミノ酸系 ココイルグルタミン酸◯◯、ラウロイルメチルアラニン◯◯ 洗浄力マイルド・低刺激
ベタイン系 コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン さらに低刺激・ベビーシャンプーにも使用
高級アルコール系 ラウレス硫酸◯◯、ラウリル硫酸◯◯ 洗浄力強い・カラー後は避けたい

軸②:補修成分(ヘマチン・CMC・ケラチン・PPT)が配合されているかを確認する

カラー後の髪は、施術によって内部に微細な空洞ができ、ダメージを受けやすい状態です。
この空洞を埋めて髪を立て直すのが「補修成分」の役割です。代表的なのはヘマチン・CMC・ケラチン・PPTの4つで、それぞれ働き方が異なります。

成分 主な働き
ヘマチン 髪に残ったアルカリを中和し、色素の流出を抑える
CMC キューティクル同士を接着し、内部の水分や栄養を保持する
ケラチン 髪の主成分タンパク質を補い、ハリやコシを与える
PPT 加水分解されたタンパク質で、ダメージ部分に吸着・補修する

シャンプーを選ぶ際は、この4成分のうち1〜2種類が成分表示の上位に書かれているものを目安にしてください。特にヘマチンは、当日にうっかり洗ってしまった場合のリカバリーケアにも有効です。

軸③:pH帯は「弱酸性」を目安に選ぶ

シャンプー選びの3つ目の軸は、pH(液性)です。健康な髪は、pH4.5〜5.5の弱酸性に保たれており、この範囲に近いシャンプーを使うとキューティクルがしっかり閉じ、髪の内部の色素や水分が外に流れ出にくい状態を保てます。
カラー剤はアルカリ性のため、施術直後の髪はpHがアルカリ側に傾いた状態。ここでアルカリ性や中性のシャンプーを使うと、開いたキューティクルが閉じきらず、退色が早まります。
ボトルやパッケージに「弱酸性」と明記された製品を選ぶのが、最もシンプルで失敗しない目安です。

カラー後の色持ちを左右する、シャンプー以外の日常習慣

カラー後の色持ちを左右する、シャンプー以外の日常習慣

色持ちを伸ばすうえで、シャンプー選びと同じくらい影響するのが日常のケア習慣です。
ヘアカラーは髪表面の保護成分「18-MEA」にダメージを与えることが知られており、施術後の髪は外的ダメージに弱い状態が続きます。
乾かし方・紫外線対策・摩擦・熱の4つを意識するだけで、退色のスピードは大きく変わります。

習慣①:お風呂上がりはすぐにドライヤーで乾かす

濡れた髪を放置するのは、色持ちにとって最も避けたい習慣です。
髪は水を含むと膨潤してキューティクルが開き、染料が流れ出やすくなります。自然乾燥に頼っていると、寝るまでの数十分の間に少しずつ色素が抜けていきます。
お風呂上がりはタオルで水分を押さえたあと、すぐにドライヤーで乾かし始めるのが理想です。
根元から中間、毛先の順に風を当て、最後に冷風で仕上げるとキューティクルがしっかり閉じ、色素の流出を防げます。

習慣②:紫外線対策で退色スピードを緩める

紫外線は、カラーの退色を加速させる大きな要因です。
紫外線が髪に当たると、染料分子が分解されて色味が抜けたり、メラニン色素が酸化して髪が黄ばんだりします。特にアッシュ系・ベージュ系・ピンク系など透明感のあるカラーは、紫外線によるダメージを受けやすく、退色が目立ちやすい傾向にあります。
外出時は日傘や帽子で物理的に紫外線を遮るのが最も効果的。荷物を増やしたくない場合は、髪用のUVスプレーをバッグに常備し、外出前や日中の塗り直しで対策できます。
紫外線量は夏だけでなく春・秋も多いため、季節を問わず意識するのが理想です。

習慣③:摩擦を減らす

髪同士や髪と布の摩擦は、キューティクルを傷つけて退色を早めます。特にダメージが気になりやすいのが、タオルドライと就寝中です。
お風呂上がりにゴシゴシ拭くのではなく、タオルで包み込むように水分を押さえるのがポイント。マイクロファイバー素材の吸水タオルを使うと、短時間でやさしく水分を取れます。
就寝時はシルクやサテン素材の枕カバーに変えるだけで摩擦が大幅に減り、寝起きの絡まりやパサつきも抑えられます。ロングヘアの方は、ゆるく束ねて寝るのもおすすめです。

習慣④:スタイリング時の熱ダメージを抑える

ヘアアイロンやコテの熱は、髪のタンパク質を変性させ、キューティクルを傷めて退色を加速させます。
スタイリングを楽しみつつダメージを抑えるには、温度管理と事前のケアが欠かせません。
使用前にはヒートプロテクト成分入りの洗い流さないトリートメントを毛先までなじませて、熱から髪を守りましょう。
アイロンの温度は180℃以下を目安に、同じ箇所に2〜3秒以上当て続けないのがポイント。毎日のスタイリングが習慣になっている場合は、週に1〜2日は熱を使わないスタイルに切り替えると、髪を休ませる時間を確保できます。

カラーシャンプーとカラーケアシャンプーの使い分け

カラーシャンプーとカラーケアシャンプーの使い分け

「カラーシャンプー」と「カラーケアシャンプー」は名前が似ていますが、役割も使い方も別物です。違いを理解せずに使うと、色持ちを伸ばすつもりが逆に髪を傷める結果になります。

毎日使うのは「カラーケアシャンプー」、週2〜3回使うのが「カラーシャンプー」

カラーケアシャンプーは、洗浄成分や補修成分がカラー後の髪に合わせて設計された「色を守る」ためのシャンプーです。低刺激で毎日使えるため、1日1回の通常のシャンプーとして使います。
一方カラーシャンプーは、ムラサキやピンクなどの染料が配合された「色を足す」ためのシャンプーで、洗浄と同時に色味を補う役割を持ちます。
ただし染料が入っているぶん、毎日使うと色が濃く入りすぎたり、髪が乾燥したりする原因になります。使用頻度は週2〜3回が目安です。
基本はカラーケアシャンプーを毎日使い、色味が抜けてきたタイミングでカラーシャンプーを週2〜3回挟むのが理想的なサイクルです。

主なカラーシャンプーの種類と向いている髪色

カラーシャンプーはムラサキやピンクだけでなく、目的の髪色に合わせて複数の種類が展開されています。
主な5タイプと、それぞれが向いている髪色は次の通りです。

種類 補える色味 向いている髪色
ムラサキ
(パープル)
黄ばみを抑える アッシュ系・ベージュ系・ハイトーン
シルバー
(グレー)
黄ばみ・オレンジみを強く抑える シルバー系・ハイトーンアッシュ
アッシュ
(ブルー)
赤み・オレンジみを抑える 寒色系・暗めのアッシュ
ピンク 暖色の鮮やかさを補う ピンク系・レッド系・暖色ブラウン
ブラック
(ブラウン)
色落ちを防ぎ、色味を継ぎ足す ダークトーン全般

選ぶときは、自分のカラーがどんな色味に退色していくかを基準にすると失敗しません。
たとえばアッシュ系を入れた人は退色で黄ばみが出やすいため、ムラサキかシルバーを。ピンクやレッド系を入れた人は暖色が抜けやすいため、ピンクを選ぶのが基本です。

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

カラー後のシャンプーについて、特に問い合わせや検索の多い4つの質問にお答えします。

Q. カラーした翌日から普段のシャンプーに戻しても大丈夫?

A. 戻すこと自体は可能ですが、最初の1週間はカラー後専用のシャンプーを使うのが理想です。
カラー直後の髪は、染料がまだ完全に定着しておらず、キューティクルも開きやすい状態が続きます。
洗浄力が強いシャンプーを使うと、定着し始めた染料を一緒に流してしまい、退色を早める原因になります。少なくとも施術後1週間は、アミノ酸系またはベタイン系の低刺激なシャンプーを選び、それ以降は普段使っている製品に戻して問題ありません。
普段からアミノ酸系・ベタイン系を使っている方であれば、そのまま継続して大丈夫です。

Q. カラーシャンプーは毎日使っていい?

A. 毎日の使用はおすすめしません。週2〜3回を目安に取り入れてください。
カラーシャンプーには染料が配合されているため、毎日使うと色が濃く入りすぎてムラになったり、髪が乾燥したりする原因になります。
さらに、カラーシャンプーは色味を補うことが主な役割で、洗浄成分や補修成分は通常のシャンプーほど髪に優しい設計になっていない製品もあります。
普段はカラーケアシャンプーで毎日洗い、色味が抜けてきたと感じたタイミングで週2〜3回カラーシャンプーを挟むのが、最も効率の良い使い方です。

Q. アッシュ系・ベージュ系など透明感カラーを選んだのですが、気をつけることは?

A. 透明感カラーは退色で黄ばみが出やすいため、紫外線対策とムラサキシャンプーの活用が特に重要です。
アッシュ系・ベージュ系は、染料が抜けると髪本来の黄色〜オレンジ色のメラニン色素が表面に出てきて、黄ばんで見える特徴があります。
暖色系カラーほどではないものの紫外線にも弱く、屋外での活動が多い方は退色が目立ちやすい傾向にあります。
日傘や帽子、UVスプレーで紫外線を物理的に防ぎつつ、週2〜3回ムラサキシャンプーを取り入れて黄ばみを補正するのが、透明感を長く保つコツです。

Q. シャンプーの泡にうっすら色がついたのですが失敗ですか?

A. 失敗ではありません。カラー後のシャンプー時に泡や流したお湯に色がつくのは、自然な現象です。
カラー直後の髪からは、未定着の染料や、髪の表面に残ったわずかな色素が洗い流される過程で泡に色がつきます。
施術直後ほど色が出やすく、洗うたびに少しずつ薄れていくのが通常の経過です。特にレッド系・ピンク系・アッシュ系など、染料の色味がはっきりした暖色・寒色カラーは泡にも色が反映されやすいため、心配しすぎる必要はありません。
ただし、1ヶ月以上経っても泡に明らかな色がつき続ける場合は、洗浄力の強いシャンプーで色素が必要以上に流出している可能性があるため、シャンプーの見直しを検討してください。

まとめ

まとめ

カラー後の色持ちを決めるのは、シャンプーのタイミングだけでなく、最初の1週間の過ごし方です。
「当日〜24時間は洗わない」「48時間後からはやさしく洗う」「最初の1週間は成分にこだわって選ぶ」の3つのルールを押さえるだけで、染めたての色を長く楽しめます。さらに、紫外線対策・摩擦回避・熱ダメージのケアを日常に取り入れれば、退色のスピードはぐっと緩やかになります。
今夜のシャンプーをどうするかという小さな判断の積み重ねが、1ヶ月後の髪色を大きく左右します。今日からできることを少しずつ取り入れて、お気に入りのカラーを長く楽しんでください。

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